海底にモンペをはいた女性が 「霊的なことを馬鹿にしてはいけない」と石原慎太郎が語り遺した「スピリチュアル」なエピソード
「科学が風評に負けるのは国家の恥」――かつて、築地市場の移転先、豊洲の土壌汚染が問題視されていた時に、石原慎太郎元都知事が放った言葉である。汚染問題をことさら大きくしようとしていた小池百合子都知事やそれに追従する世論に対して、石原氏は「科学的データをもとに議論せよ」と強くいましめたのだ。
このエピソードだけ見ると、石原氏は近代科学の信奉者のように思われるかもしれない。しかし実際には、霊的なことも含めて「科学でははかりしれないこと」への理解は深く、関心も極めて高かった。...

