「徹頭徹尾、『殺人をする』ということが目的です」…自殺志願者を殺め、バラバラにした「さいたま・承諾殺人」 齋藤純被告から来た手紙

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 接見禁止が解けた後、何人ものライターや記者から手紙が届いていたという。だが実際に面会室で顔を合わせた取材者は、筆者だけだった。

「手紙の内容を読み比べて、誰と会ってみるか決めました。実際に会ったのは高橋さんのみで、違和感がなかったので」

 後にそう振り返った齋藤純被告(32)は、2015年と2018年、自殺志願者であった20代女性2名を「承諾殺人」という形で絞殺し、頭蓋骨など遺体の一部を自室に飾り続けていた。2026年7月、さいたま地裁は懲役10年(求刑13年)を言い渡したが、被告側は控訴している。...

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