デート中の男女を暴行、強姦…「名古屋アベック殺人」無期懲役少年が語る“社会復帰”

社会新潮45 2016年9月号掲載

 1988年に起きた「名古屋アベック殺人事件」は、戦後の犯罪史に刻まれる残虐事件のひとつである。愛知県名古屋市緑区の大高緑地公園の駐車場で、デート中だった男性(当時19)と女性(同20)を暴行し、現金2万円を奪った上、女性を強姦。その後、ロープで数十分かけて2人を絞殺し、三重県内の山林に死体を遺棄――加害者は20歳から17歳までの6人の男女だった。

「新潮45」9月号に掲載の『「名古屋アベック殺人事件」無期懲役少年のいま』では、共同通信記者の佐藤大介氏が岡山刑務所を訪れ、主犯格の男に接触、その現状を取材している。

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