幼子の納棺式で母親が叫んだ「触らないで!」 ベテラン納棺師が下した意外な決断とは
故人のご遺体をきれいにし、髪を整え、化粧を施して棺に納めるのが納棺師の仕事。
同時に、肉親を亡くした遺族の気持ちに寄り添い、棺のお蓋が閉じられるまでの最後のお別れの時間をサポートする。
死で繋がりが途切れるのではなく、お別れの時間を通して、家族は絆を紡ぎ直してゆくのだ──。
4000人以上を見送ってきたベテラン納棺師の大森あきこさんが、忘れられないお別れを綴った『いつもの場所に今もあなたがいるようで』から、病気で逝ったまだ小さな娘を見送れずにいる母親のエピソードを紹介します。...

