「嚥下障害リハビリ」第一人者の名医が教える予防法(東京科学大学教授 戸原玄さん)【LOTTE TIMES】

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 歯と口腔の健康問題の1つに挙げられているのが嚥下障害だ。嚥下とは、食べ物や飲み物を咀嚼して飲み込みやすい状態にして、食道から胃に送り込む一連の動作を指す。

『口開けトレーニング』をお勧めします

 嚥下機能が低下すると、誤嚥性肺炎を起こしやすくなる恐れがある。摂食嚥下リハビリの第一人者で名医として知られる東京科学大学の戸原玄(とはらはるか)教授が、誰にでもすぐに実践できる予防法を教えてくれた。

「私が発案した、喉の筋肉である舌骨上筋を鍛える『口開けトレーニング』をお勧めします。まず口を大きく開けて10秒キープした後、口を閉じる。5回1セットで、1日に2セット行います。これを毎日実行するだけで嚥下障害の予防になるし、リハビリにも繋がります」

『口開けトレーニング』を続けることで、口を開けるときに使う筋肉「舌骨上筋(ぜっこつじょうきん)」を鍛えることができる。毎日続けることで、早い人では2週間程度で効果が実感でき、口を開ける、飲み込む、といった食べる機能の向上につながるという。

 また、東京科学大学では、オーラルフレイル検診を行っており受診が可能。

「嚥下機能の低下などをチェックするので、選択肢の一つに加えてみて下さい」

■提供:株式会社ロッテ
https://www.lotte.co.jp/

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