全国うまいものを知り尽くすカリスマ添乗員が教える…「絶対食べたい冬の美味」お取り寄せ10選

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 ここ数年、あらゆる食品の値上がりが続き、日々の生活の中で節約に励む人も少なくないはず……。そんな時代だからこそ、一年の始まりくらいは「自分へのお年玉」と称して、どっさりうまいものをお取り寄せしてしまおう。

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 大手旅行代理店の添乗員として日本全国を飛び回り、各地の美味しいものを知り尽くしている人物がいる。

 ラジオ番組や、昨年ではテレビ番組「マツコの知らない世界」「しゃべくり007」出演でもおなじみ「ナニワのカリスマ添乗員」平田進也さんだ。45年間、観光業の第一線を走り続け、業界初2万人規模のファンクラブをもつ超カリスマが知る冬のうまいもの……お取り寄せグルメを厳選、紹介してもらった。

1.利き酒で9割が絶賛! 新潟の自然が育んだ美酒「潟王」

 最初に登場するのは、お正月の華やかな気分にぴったりな日本酒。その名も「潟王(がたおう)」。

「新潟のお米と水を使って、“酒の王様”を目指して作られたお酒です。以前、お酒好きのお客さんを案内して、10種類の日本酒を目隠しで利き酒してもらったところ、9割の人が“これが一番美味しい”と投票したのがこの『潟王』です」

 販売は、道の駅「新潟ふるさと村」とそのオンラインショップ限定という希少な一品。酒米の最高峰である新潟県産山田錦を使用。瓶詰後に新潟の豪雪を活かし「雪室」で貯蔵することで、新酒のフレッシュな香りはそのままに柔らかく熟成。新潟のこだわりが詰まった淡麗で芳醇な純米大吟醸酒は、平田さんも「ぜひ出会っていただきたい!」と熱く語る逸品。

「純米大吟醸 潟王」1540円〜3300円(税込・送料別)
新潟県・新潟ふるさと村 ※問い合わせはHP参照

2.「日本一」の呼び声高い、加島屋の隠れた名品「いかの赤作り」

 次にご紹介するのは、先ほどの「潟王」と合わせれば最高のご馳走になること間違いなしのおつまみ。

「新潟の加島屋といえば『鮭』が有名ですが、実はこの『いかの赤作り』こそ隠れた名品。食べ比べれば分かりますが、安いものとは雲泥の差。値は張りますが、僕は日本一の塩辛やと思っています!」

 加島屋の塩辛は、身が美味しいのはもちろん、イカの内臓と調合された「漬け汁」がまた絶品なのだそう。ここで平田さん直伝の、2度楽しめる裏技を教えていただいた。

「塩辛をきれいに食べ終わったあと、残った液体を捨てたらあきません。そこにスーパーで買ってきた『いかそうめん』を放り込んで、しばらく漬けておいてください。これがまた、最高に美味しくいただけるので、ぜひ試してほしいです」

「いかの赤作り 袋」100g648円、「いかの赤づくり 中瓶」170g1188円 (共に税込・送料別)
新潟県・加島屋 ※問い合わせはHP参照

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