全国うまいものを知り尽くすカリスマ添乗員が教える…「絶対食べたい冬の美味」お取り寄せ10選
5.練り物好きが唸るうまさ! 山口・仙崎の「浜千鳥」
続いても、同じく海の幸から。山口県仙崎のかまぼこ「浜千鳥」。仙崎は、詩人・金子みすゞの生まれ故郷としても知られる、歴史のある美しい漁港。
「僕はちくわとか、かまぼこが大好きで、日本中の練り製品を食べてきたんだけど、ここのかまぼこは間違いなく『日本一』やと思います。まず、歯ごたえが全然違うんです!」
その秘密は、九州(長崎、福岡)や新潟から仕入れた天然の「エソ」のみを使用していること。鮮度を重視してその日に水揚げされた魚だけを贅沢に使っている。さらに伝統の「焼き抜き製法」で、職人のこだわりが詰まっている。
「まずはそのまま。そして厚めにカットした『浜千鳥』の間に大葉や南高梅を挟めば、お酒のお供はもちろん、おもてなしの逸品としても重宝しますよ」
「浜千鳥(大板)」1242円(税込・送料別)
山口県・大和蒲鉾 ※問い合わせはHP参照
6.絶品のぷるぷる食感! 山口の郷土名菓「外郎」
さらに、「同じ山口県のご当地グルメとして、甘いものも忘れちゃいけません」と平田さんが太鼓判を押すのが「外郎(ういろう)」。
「外郎といえば名古屋が有名ですが、山口のものとは根本的に別物です。たとえ年配になって歯が弱くなったとしても、プルンと口当たりよく食べられる独特の食感があり、たとえるなら、まさに“生外郎”といったところ」
米粉を主原料にする名古屋や小田原の外郎に対し、山口のものは餡にわらび粉と小麦粉を練り込んで作られる。中でも平田さんのお気に入りは山口市駅通りに本店のある御堀堂。白・黒・抹茶と種類があるが、平田さんの推しは「黒外郎」。餡に黒糖を混ぜた、しっかりとした甘みと豊かなコクが特徴だ。
「御堀堂の外郎 3本入り」830円(税込・送料別)
山口県・山口名菓 御堀堂 ※問い合わせはHP参照
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