「すれ違い不倫」で年上女性と33年間交際 還暦男が語る“2人の女性の存在”
不倫だからこそ長く続くケースもある。生活の基盤が一緒ではないから、そして恋愛関係だから「夫婦関係」よりお互いにいいところだけを見せられるのかもしれない。裏を返せば、「無責任な関係」だからこそ優しくいられるのだろうか。【亀山早苗/フリーライター】
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石田真幸さん(60歳・仮名=以下同)は、45歳で独立し、ある資格を生かして自分の事務所を持った。学生時代の友人たちが定年を迎える今も、現役でバリバリ働いている。白いシャツにジーンズが似合うのは体型に気を配ってきたからだろう。
「独立したばかりのころは大変でしたけど、我慢を重ねて3年ほどで軌道に乗りました。特に金持ちになったわけじゃないけど、好きな仕事を思い切りやれるのは幸せですね。トータルで見ると、私の人生、決していいことばかりではなかったと思いますが、それはみんな同じなんでしょうね」
真幸さんの人生は「永遠の別れ」の繰り返しだった。共働きの家庭に生まれた彼は、同居する母方の祖母に育てられた。「とてつもなく優しくて大好きなおばあちゃん」が、突然亡くなったのは彼が11歳のとき。学校から帰って、いつものように「おばあちゃんとおやつを食べよう」と思ったら、祖母はキッチンで倒れていた。あわてて救急車を呼んだものの、すでに祖母は息絶えていたという。
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