漫画家・畑中純の作品も並ぶ「エロティックアート」異色展覧会

文芸・マンガ週刊新潮 2017年12月21日号掲載

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「エロティシズムとは、死におけるまで生を称えることだと言える」(ジョルジュ・バタイユ)

 そのバタイユの文芸作品を題材にした谷敦志の作品を含む、ちょっと異色な展覧会が東京・銀座の「ヴァニラ画廊」で開催中である。“エロティックアートのカレイドスコープ”と銘打つ「綺譚標本」(12月28日まで)。

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