「私の胸を鷲掴みにして、ニヤッと笑い…」 ボビー・オロゴンからセクハラ被害を受けた女性が怒りの告発 「彼のイベントへの出資金1700万円も騙し取られた」
所属事務所に尋ねると……
所属事務所との金銭トラブルに、妻への暴行での逮捕、詐欺まがいの音楽イベント……。すっかりお騒がせタレントとなったボビー・オロゴンこと近田(こんだ)ボビー(60)に新たな罪状が加わりそうだ。
***
【写真を見る】「胸を鷲掴みにされ…」 女性から性被害を告発されたボビー・オロゴン容疑者
「6月14日、千葉県警捜査1課は不同意性交容疑でボビーを逮捕しました。今年4月21日の午後4時から6時ごろ、千葉県内の民家で知人女性の下半身を触るなどした疑いです」
と、県警担当記者が語る。
ボビー容疑者の今後について所属事務所に尋ねると、
「まだ本人と面会できておらず、事件の経緯も本人の意向も把握できておりません。確認でき次第、なんらかのアナウンスをしたいと考えております」
とのこと。被害女性が誰かも分かっていないという。
「肘で胸をつつくなどのセクハラを受けた」
「彼がモラルの欠如した人間なのは、間違いありません」
言葉に力を込めてそう語るのは、製造販売会社のオーナーの女性、Aさん。ボビー容疑者が旗振り役を務めた音楽イベントの被害者だ。本誌(「週刊新潮」)は昨年6月19日号でこの一件を報じている。
あらためて、Aさんに聞いた。
「私は、知人を介して知り合ったボビーの仲間から、音楽イベント『アフロジャム フェスティバル 2025』への出資を求められ、会社の資金1700万円超を出しました。が、出演アーティストとの交渉やイベント会場の手配などすべてがデタラメで、イベントは破綻しました」
出資金は騙し取られた格好となり、いまはボビー容疑者を含む主催者側への損害賠償請求の準備を進めている。
「実は、イベントの破綻が確定する前、彼から度重なるセクハラを受けていました。会議室でのミーティング中や打ち合わせを兼ねた食事中に、参加者から見えないよう体を寄せてきて、肘で胸をつついたりボディタッチをしてくるんです」
「胸を鷲掴みにされ……」
出資した手前、キレたりして関係が拗れては困る。
「だから必死に耐えていたのですが、ある日、ミーティングが終わって会議室を出る際、突然後ろから右胸を鷲掴みにされ、2~3回もまれました。さすがにこのときは腕をはねのけ、にらみつけた。すると彼はニヤッとして無言でその場を去り、何食わぬ顔で他の参加者と話をし始めました」
セクハラ被害はAさんだけでなく、同社の女性社長にも及んだ。
「ボビーは“美人と一緒に仕事ができてうれしい”などと言いながら社長の頬をなでていました。首回りから鎖骨の下あたりをサッと触ったりもする。彼女は我慢できなくなり、ミーティングへの参加をやめてしまいました。私たちが受けた仕打ちを思い返すたび、身の毛がよだつ思いと猛烈な怒りがよみがえってきます」
6月18日発売の「週刊新潮」では、今回逮捕された事件の詳細や、ボビー容疑者の素顔についてさらに詳しく報じる。









