“副首都”どころか東京を凌駕していた「大大阪(だいおおさか)時代」の名建築に脚光! 「大阪城天守閣」の次に重要文化財に指定されそうな建築とは

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 10月16日、大阪のシンボルである「大阪城天守閣」を重要文化財に指定するよう、文化庁の文化審議会が文部科学大臣に答申した。大阪では昨年にも、1970年の大阪万博の象徴である「太陽の塔」が重要文化財に指定され、誰もが知る有名なランドマークの価値が国に認められた形となった。

 豊臣秀吉の時代から数えて3代目に当たる大阪城天守閣は、それまでは「コンクリートの城」などと揶揄されることも多かったが、建設から95年経ったことで、“大大阪”と呼ばれた昭和初期の発展の象徴として、また近代建築としての文化財的な価値が評価されたといえる。...

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