「ヘリの爆音で妻がノイローゼに」 GMO熊谷代表の「迷惑行為」を近隣住民が明かす モデルを集めて「シャンパンパーティー」に「もう勘弁してほしい」
会見で見せた涙
11月2日、GMOインターネットグループの熊谷正寿代表(63)は、傘下のGMOインターネットが提供するクラウドサービス「お名前.comデスクトップクラウド」への不正アクセスを巡り、会見を行った。会見では涙も見せたワンマン経営者。その「真の顔」に迫る。
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【写真を見る】推定価格100億円超えのプライベートジェット…… ヘリの騒音で近隣住民は困惑しているという
11月2日、記者会見に臨んだ熊谷氏の面持ちは神妙なものだった。今回の情報流出を招いたシステムの脆弱(ぜいじゃく)性が2年前には判明していた件について、
「専門家からシステム上の課題の指摘を受けていたことも事実です」
と陳謝。会見半ばには涙ぐむ場面すらあった。
しかし、会見で見せた真摯な姿とは対照的に、彼がGMO所有の迎賓館で行っている「爆音パーティー」には近隣住民から苦情の声が寄せられているという。
「ヘリの爆音で妻がノイローゼに……」
神奈川県横須賀市佐島。相模湾を望むマリンリゾートの海沿いに、ひときわ目立つ白亜の建物がある。GMO所有の迎賓館「GMOマリーナ&スパ佐島」だ。地上3階建て。リビングは2階まで吹き抜けで、大きな窓の向こうには屋外プールと青い海。船舶を繋留できる桟橋も隣接している。
現在、熊谷氏はヘリコプター「SKY KUMARKII」(推定価格10億~13億円)のほか、プライベートジェット「SKY KUMARKIII」(同107億~117億円)や、GMO名義のクルーザー「SEA KUMARKII」(同2億~5億円)、「SEA KUMARKIII」(同12億~15億円)などを保有しているが、迎賓館の近隣住民が言うには、
「熊谷さんのヘリは2~3年前までは本当に頻繁にやって来ていました。在宅で働く私の妻がそれですっかりノイローゼ気味になってしまって……。クマのマークが入った機体が大音響とともに近づいてきて、超低空でうちの屋根をかすめていくんですから。それは恐ろしいですよ」
怒りは収まらない。
「特に夏休みの時期になると、週に何度も来るんです。飛行準備のためなのか、ヘリポートではしばらくアイドリングよろしくプロペラを回し続けるし。“ガボガボガボ”という轟音が響いてね。あたりは重油のような臭いもして、不快で仕方ないですよ」(同)
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