水害の救世主「24時間水に浮いていられる車」とは? バスタブのような構造で「水上で曲がることも可能」
生産を中断している理由
FOMM ONEは注目を集め、先行販売したタイでは450台を、2021年から売り出した国内でも50台を世に出した。どこで水害が発生してもおかしくないいま、ますます求められるはずだが……。
「残念ながら現在、生産を中断しています。量産のハードルは高く、コスト面(税抜約250万円)で中国製の安いEVに押されてしまう。しかし、その場で360度回転できる機能などを加えた“FOMM TWO”を近く発売するため、資金調達に動いているところです」(鶴巻氏)
会社自体が「浮上」を期しているのであった。





