「昭和の国民食」だったのに消費量が“100分の1に激減”…「クジラプリンセス」がおススメする“鯨肉”の新たな魅力とは
「海のジビエ」「マリンビーフ」はいかが――。耳慣れない言葉だが、いずれも昭和時代の国民食・クジラのことである。今秋、日本最大の捕鯨会社で流通も手掛ける共同船舶(東京)は、クジラ人気復活に向け、アンバサダーとして広島県在住の西岡美和子さん(38)を起用。「クジラプリンセス」(クジプリ)と命名し、鯨肉のおいしさや健康パワーをPRしながら、消費拡大へと乗り出した。
西岡さんは、シカやイノシシなど山のジビエのほか、「海のジビエ」と言われる鯨肉の犬・猫用のおやつや、オイルサプリの販売をきっかけに、昨年5月、業務・消費者向けに鯨肉を通信販売する「長須屋」を立ち上げた。...
