“最もキツい陸上競技”で世界を目指す「東大生」が語る“高い目標”との向き合い方 「勉強もスポーツも興味が湧くものを突き詰めるのが良いのでは」
多くの話題を呼んだ自国開催のアジア大会が幕を下ろし、2年後に行われるロサンゼルス五輪に向けて、ちょうど折り返し地点を迎えたが、さらなる高みを目指して、若き才能がその実力に磨きをかけている。
今年9月に行われた日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)の男子800メートルに出場し、自己ベストの1分47秒62で銀メダルを獲得した吉澤登吾(よしざわ・とうご)選手もその一人だ。都内屈指の難関進学校として知られる桐朋高校3年生だった2024年には、U20日本選手権の800メートルで優勝し、U20世界選手権日本代表に選出。...

