「自分にしか読めない字」「酔っ払いの千鳥足」難病を公表した阿曽山大噴火、体に起きた異変

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頭ははっきり

 裁判傍聴芸人として27年間、法廷に通い続けてきた阿曽山大噴火(52)。今年10月、国指定の難病「多系統萎縮症」と診断されたことを公表した。異変に気づいてから病名がわかるまで、およそ2年かかったという。新刊『元大蔵官僚、「ブス!」と叫んで被告人になる』(徳間書店)を刊行する阿曽山に、診断までの経緯と現在の心境について聞いた。(全2回の第1回)

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 異変に気づいたのは2年ほど前。毎週木曜日に電話出演しているラジオ番組で、言葉が滑らかに出てこなくなった。...

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