創価大からゴールドマン・サックスへ 公明党・岡本三成新代表の経歴 「危なっかしい発言も」

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 8カ月に及んだ野党の混乱がようやく収束。公明党の新代表に、中道改革連合から復党した岡本三成衆院議員(61)が就任した。

 政治部デスクが解説する。

「今年1月、中道の発足に伴って公明党は所属議員が参院のみに。以来、代表は参院当選3回の竹谷とし子氏(57)が務めてきました。同党初の女性代表です」

 8月31日の党首会談によって、中道、立憲民主党、公明党の三党合流が流れた後の9月中旬、岡本氏は“復党する衆院議員は党の役職に就くべきではない”と周囲に語ったとされる。

「公明党や支持母体の創価学会に“女性党首を交代させる必要はない”との声があったからで、自身がしゃしゃり出たと見られないよう配慮した模様です」(同)

 当選6回の岡本氏は早くから将来の幹部候補と目されてきた。初当選は比例代表での選出ながら、2021年の衆院選には太田昭宏元代表(81)の後釜として東京12区から出馬。今年2月の衆院選では中道の方針に従って比例代表に戻った。

「新代表には岡本のほかに、中野洋昌元国土交通相(48)を推す声もあったんです」

 とは、岡本氏と同じ衆院の“復党組”の一人だ。

「二人は12年が初当選という同期ですが、党内で年齢が岡本より13歳も下の中野は“岡本の後でいい”との結論に至った。来春の統一地方選を重視するウチとしては、岡本の話題性や発信力に期待した面もある」(同)

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