【約4700年前の沈没船発見】何千年も眠り続けた船が“昨日沈んだかのような状態”で発見されるワケ 知られざる「水中考古学」の世界

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 トルコ沖で約4700年前の沈没船が発見され、世界最古の沈没船と判明した。

 ギザのピラミッドが建設された頃に沈んだこの船には、オリーブオイルやワイン、チーズやバターの運搬に使われたとみられる容器が多数残されており、当時の交易ネットワークの実態を伝える貴重な発見として世界の注目を集めている。

 世界の海には、このような沈没船が300万隻以上眠っているというが、“沈没船博士”の山舩(やまふね)晃太郎氏は、水中遺跡を「真空パックで冷蔵庫に保管してるのと同じ」と表現する。...

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