トランプ氏「カネと大言壮語」は効果薄、共和党敗北なら「妨害工作」の可能性も…新たな火種は「強圧的態度で退職者続出」の財務長官か

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トランプ氏と距離を取る候補者たち

 11月3日の米中間選挙が迫る中、与党・共和党内の足並みが乱れている。

 ロイター日本語サイトは10月8日、「議会多数派維持を目指す共和党にとって、支持率低迷が続くトランプ氏が重荷となっている『実態』が浮き彫りになった」と報じた。62の激戦選挙区・州に出馬している共和党候補を調査した結果、41の選挙区の候補者がトランプ大統領と距離を取る姿勢を示したという。

 選挙に強いとされてきたトランプ氏の「神話」も崩れつつある。

 ロイター/イプソスが8日に発表した世論調査では、中間選挙での投票に「非常に熱心」と回答した有権者は、2024年の大統領選でハリス前副大統領に投票したうちの48%に達したが、トランプ氏側は30%にとどまった。...

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