高市首相“答弁減らし”を援護する民間シンクタンクの提言が話題に 「“国会軽視”の批判もあるが…」

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“出来レース”の匂いも……

 提言には、岸田文雄氏(69)と野田佳彦氏(69)の両元首相のほか、小倉氏の盟友である村井氏も“インタビュー協力者”として名を連ねている。

「それらを基に先の提言を執筆したのは、ワシントン特派員も務めた元NHK解説委員の増田剛主席研究員(56)とされています」

 メディアの裏側を知り尽くした元ベテラン記者は〈総理の時間は希少な統治資源〉と位置付ける。が、小倉・村井コンビの意向が色濃く反映された“出来レース”の匂いも漂う。

「財務省出身の村井氏は次世代を担うホープの一人です。いまから“国会の日程闘争は不毛”と鼻息を荒らげるのは、自分たちの世代が政権を担う先々に備えた“地ならし”と見えなくもない」(自民党幹部)

 進取果敢のお手並み拝見。

週刊新潮 2026年10月15日号掲載

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