「難病に立ち向かう姿は政治家当時と同じだった」 ALSで亡くなった前衆院議員の松本剛明さんの素顔を議員仲間が明かす
物故者を取り上げてその生涯を振り返るコラム「墓碑銘」は、開始から半世紀となる週刊新潮の超長期連載。今回は7月27日に亡くなった、前衆院議員の松本剛明さんを取り上げる。
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外相や総務相を歴任した松本剛明(たけあき)氏は、役割は果たせども目立たない政治家だった。だが、衆院議員在職25年を超えたベテランで、民主党と、転じた先の自民党の双方で大臣に登用される稀有(けう)な経験をしている。
民主党の元参院議員で現在は京都市長の松井孝治氏は振り返る。...

