創作にもリフレッシュにもガムを愛用(ジャズピアニスト 山中千尋さん)【LOTTE TIMES】
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米国バークリー音楽大学を首席で卒業されたジャズピアニスト山中千尋さんにガムについてお話を伺った。
“ガムはバンドのドラマー役を担うことも”
「キシリトールガム〈ライムミント〉は、味も好きですけれど、他では体験できないさわやかな香りが、いつも心を落ち着かせてくれます」
ジャズピアニスト、山中千尋さんがファミリーボトルを愛おしそうに開く。世界各国で演奏する山中さんは東京とニューヨークに創作の拠点を置き、キシリトールガムを6つずつ常備している。
「公演のない日は昼前から鍵盤に向かいます。コンディションが上がると、いつの間にか外は暗くなり、気づくと夜が明けています。過集中タイプの脳だとアメリカのドクターに言われました」
演奏中にキシリトールガムを口に入れる。
「リフレッシュできて、音楽のインスピレーションが湧き上がります」
最新作『Ooh︲La︲La』は「Curumim」というガムの名前のような曲で始まる。ラテンテイストで、山中さんは踊るような演奏を展開。
「ガムを噛みピアノを弾くと、はっきりとしたリズムが生まれました。規則正しく噛むと、音楽のテンポも安定します。ガムはバンドのドラマー役を担ってくれることもあるんですよ」
子どものころから、ガムは好んで噛んでいた。
「うちは“ガム一家”なんです。好みの味はそれぞれ違いますけれど、両親も、祖父母も、妹も、ガムが大好き。子どものころの私はフルーツ系をよく噛んでいましたけれど、大人になってからはキシリトール派。そのおかげでしょうか、歯は丈夫です」
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