「モノクロの家族写真を指差して“すっごく幸せやったんやで”と…」 中村玉緒さんが施設で語っていた勝新太郎への愛 勝の甥が明かす「舞台の袖で見せた天才エピソード」も

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「モノクロの家族写真を指差して“すっごく幸せやったんやで”と」

 勝の死後も、借金返済のため、テレビ出演やパチンコの営業に明け暮れた。が、2023年、転倒で負傷し、以降は介護施設で余生を過ごすことに。

「施設の部屋には、勝おじちゃんの写真が並んでいてね。京都の動物園で撮ったモノクロの家族写真を指差して“すっごく幸せやったんやで”と繰り返し言っていた。それから、早く施設を出てパチンコと麻雀を打ちたい、ともね」(若山)

 29年ぶりの夫婦再会。さっそく麻雀卓を囲んでいるかもしれない。

 前編では、勝新太郎が“市川雷蔵から奪った”と語る、中村さんとの交際の経緯や、勝の型破り過ぎるエピソードを紹介している。

週刊新潮 2026年6月25日号掲載

特集「借金12億円、コカイン、ギャンブル 中村玉緒を変えた勝新との夫婦生活35年」より

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