内田梨瑚被告の見苦しい主張を「明らかに不合理」と一蹴するも「無期懲役」判決は下らず…“舎弟女”の供述が完全採用されなかった理由
6月22日、旭川地方裁判所は、女子高校生を橋から転落させ殺害した罪などに問われた内田梨瑚被告(23)に懲役27年の判決を言い渡した。食い違う2人の女の供述のどちらが信用できるかが争われた裁判。内田被告の主張を退け、“舎弟女”の供述を信用できるとした裁判所の判断を検証する。
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殺害現場となった神居大橋に防犯カメラはなかった。深夜の現場にいたのは、内田被告とその“舎弟”だった小西優花受刑者(懲役23年が確定)のみ。だが、内田被告と小西受刑者の供述は大きく食い違っており、どちらを信用するかが最大の争点だった。...

