「SNSで“当たり屋”を繰り返していた」 旭川女子高生殺害「内田梨瑚」被告の“余罪”と家庭環境 【被告人質問が開始】
北海道旭川市で2024年4月、留萌市在住の女子高校生(当時17)がつり橋から落下、死亡した事件。それから2年経った現在、殺人や不同意わいせつ致死、監禁の罪で起訴された、内田梨瑚(りこ)被告(23)の裁判員裁判が、旭川地裁で行われている。
公判では、被害女子高生が落下した際の「実行行為」について、検察側と弁護側の主張は真っ向から対立している。内田被告が被害者を欄干に座らせ、「落ちろ」「死ねや」と脅し、「有形力を行使して」実質的に落下させたとする検察側に対し、弁護側は、被告は被害者を橋の上に置いて立ち去っただけと主張。...

