「厳しい父だったが、時々電話で助言を…」 維新参院議員の次男が明かす片山虎之助氏の“素顔”【追悼】
物故者を取り上げてその生涯を振り返るコラム「墓碑銘」は、開始から半世紀となる週刊新潮の超長期連載。今回は昨年12月18日に亡くなった片山虎之助氏を取り上げる。
***
総務相や自民党参院幹事長などを務めた片山虎之助氏は、政策通で頭が切れるとの評があった。遠慮のない発言は要所を外さず、問題点の指摘は具体的で鋭かった。
次男の片山大介氏はNHKの記者を経て、2016年以来、日本維新の会の参院議員を務めている。
「“相手が納得できるよう、複雑なことでも内容を損なわずに分かりやすく話しなさい、聞こえの良い言葉で煙に巻いたり、あいまいな話し方はいけない”と諭された。...

