大阪出張の“裏ワザ” 東京へ戻る最終電車は何と午前0時34分!

ビジネス 2018年5月13日掲載

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「新大阪発21時23分」を超える終電

 東京から大阪に出張したとする。現地での仕事は、つつがなく終わった。すぐに新幹線で帰りたいという人もおられるだろう。しかし大阪は「食い倒れの街」だ。ぎりぎりまで滞在し、美食を楽しみたいという社会人も少なくないに違いない。

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 では、大阪から東京に帰る“終電”や“最終便”はどうなっているのだろうか。暗記している強者には申し訳ないが、まずは確認させていただく。並びは早い順だ(2018年5月現在)。

【飛行機/伊丹空港】
◆ANA40便:伊丹空港発[20時20分]→羽田空港着[21時35分]

【東海道新幹線】
◆のぞみ64号:新大阪駅発[21時23分]→東京駅着[23時45分]

【飛行機/関西空港】
◆ANA100便:関西空港発[21時35分]→羽田空港着[22時50分]

 深夜高速バスは様々あるが、大阪・梅田発24時15分という便もあるようだ。ここではJRバスのダイヤを紹介しておく。

【JRバス】
◆大阪駅発[23時50分]→東京駅着[9時23分]

 改めて眺めてみると、やはり新幹線の利便性は圧倒的ではある。特に下戸の社会人で、ゆっくりと食事だけを楽しみたいという場合なら、何の問題もないかもしれない。

 だが、酒呑みにとっては話が違ってくる。幸運にも17時で仕事が終わったとしても、店の椅子に腰を下ろす頃は18時前後だろう。新幹線のことを考えると、やはり20時ごろからそわそわしてしまう。

 2軒目どころの話ではない。時計を睨みながら呑む酒は、どうしても味わいに欠ける。上司や同僚、後輩と談論風発というわけにもいかなくなってくる。

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