記者会見まで開いてコンプライアンス違反の「答え合わせ」を求めるタレントの国分太一(51)に対し、拒否を貫く日本テレビ。そんな彼に手を差し伸べてきたのが松岡昌宏(48)だ。苦楽を共にしてきた盟友が初めて明かす国分、そして、日テレへの複雑な思いとは……。
「国分さんとはリモートで頻繁にやりとりをしていたのですが、リモートでは限界があると感じ、『ウチでメシでも食いながら話そう』と言ったんです。本人は『迷惑がかかるかも』といったん断ってきたんですが、そんなことを言っている場合じゃない、と。...
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「亀田興毅」引退してもビッグマウスは「M&Aをやりたい」
激戦で腫れ上がった顔面とは裏腹に、試合直後の“引退”会見では憑き物が落ちたような雰囲気を漂わせていた。ボクシング界きっての“悪童”として、数々の逸話を残した亀田興毅(28)。総合格闘技への転向も囁かれるなか、本人は“第二のリング”への熱い思いをブチ上げるのだ。
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実際、興毅の言葉からは、12年間に及んだ現役生活への未練は感じられない。
「そりゃ、“勝って引退”のほうが嬉しいですよ。でも、このタイトルマッチを最後に、綺麗さっぱりやめようと決めてました。...
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