フジ新人女子アナ「元モデルVS.元ミス学習院」の溝 現場にも支障?

エンタメ 芸能 週刊新潮 2017年6月8日号掲載

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 今年入社したフジテレビの新人女子アナは、「元モデル」と「元ミスコン」あがり。華麗な経歴とプライドが邪魔するのか、2人の間に同期の好(よし)みという言葉は存在しない。それどころか、局内では、女同士の冷ややかなバトルが繰り広げられているという。

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 業績不振に喘ぐフジテレビの新人女子アナは2人。そのうちの1人は、青山学院大学出身で、ファッション雑誌「non-no」の専属モデルのほか、芸能活動の経験を持つ久慈暁子(22)だ。

 女子アナ評論家の高島恒雄氏によれば、

「他局も含めて、今年の新人女子アナのなかで、肩書、ルックス、キャリアのどれをとっても一番の大型女子アナと言えるでしょう」

 もう1人の海老原優香(23)も「ミス学習院」コンテストで優勝し、さらに各大学の上位者から日本一の女子大生を選ぶコンテストでも準優勝。これまた、華やかな経歴の持ち主であるが、

「ミスキャンパスという肩書は、女子アナ界ではありふれています。フジテレビ内にはミス慶応が沢山いるぐらいですから」(同)

 経歴の格では久慈に軍配が上がるというのだ。実際、2人の公式インスタグラムを覗いてみても、海老原のフォロワー数およそ5000人に対して、久慈は約24倍の11万9000人と、注目度の差は歴然としている。

「今、社内で2人のことが大問題となっているんです」

 と声を潜めるのは、さるフジテレビ関係者。

「新人アナは研修を兼ねて、バラエティ番組などに出演して回ります。しかし困ったことに、2人がまったく口を利かない。上層部からは『2人の微妙な関係については、番組内で絶対に触れないように』とお達しが出たほどです」

 確かにお互いのインスタグラムには、他のアナウンサーや同期社員との写真は複数アップされているのに、2人のツーショットは1枚もない(6月1日に本誌(「週刊新潮」6月8日号)が発売されるまで)。

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