フジ新人女子アナ「元モデルVS.元ミス学習院」の溝 現場にも支障?

エンタメ 芸能 週刊新潮 2017年6月8日号掲載

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■現場に支障が

 いったい、2人の間に何が起こっているのか。

「局内における久慈への期待度の高さが露骨に出たため、2人の関係がギクシャクしてしまった。海老原にしてみれば『久慈じゃないほう』なんて呼ばれていたから複雑な思いでしょう」(別の関係者)

 海老原にとっては我慢なるまい。2人の間に生じた溝は広がるばかりで、すでに、局内ではこの不仲が原因で弊害が起き始めてもいた。

「人気芸人がMCを務める深夜バラエティで、2人とも身長が170センチ近いため、『ツインタワー』としてアシスタントにするという話が持ち上がりました。ですが、あまりの冷戦ぶりに現場に支障が出るとの判断でキャンセルになりました」(同)

 新人にして、これだけ社内を振り回すのだから、ある意味、2人とも型破りではある。が、先の高島氏は、

「かつては、女子アナと言えばフジのイメージでしたが、先輩アナたちのようになれるかというと、疑問です。本人たちの力だけではなく、当時のフジテレビやテレビ業界の勢いがあったからこそ成功したわけですから」

 テレビ離れが進んだところへきて、凋落が著しいフジテレビでは、かつてのような看板女子アナは誕生しないかもしれないというわけだ。そもそもルックスだけが女子アナを測る尺でもあるまいが。

ワイド特集「悲劇の縦糸 喜劇の横糸」より

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