「松山英樹」絶好調の陰で…恩師が連盟要職をクビに

スポーツ週刊新潮 2017年3月16日号掲載

 親バカという誹(そし)りは、時に血の繋がりがない師弟愛にも向けられる。今をときめく松山英樹をはじめ、谷原秀人、池田勇太ら数々のゴルフプレイヤーを育てた恩師が、連盟要職を事実上クビになっていた。そのウラには、我が子可愛さというべきか、ポスト松山と呼ばれる選手の存在があって……。

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 2月26日付のゴルフ男子世界ランキングで、自己ベストの4位に浮上したのが松山英樹だ。日本選手としては、1987年に中嶋常幸が記録した最高位に並ぶ、歴史的快挙なのである。

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