松山英樹、日本オープン初V 感銘を受けた“パーマーの遺訓”

スポーツ週刊新潮 2016年10月27日号掲載

 ツアープロ諸君、松山英樹(24)を見習うべし!

 埼玉県・狭山GCで開催された日本オープン(優勝賞金4000万円)は、松山が2位・池田勇太らに3打差をつけて初優勝を果たした。

 今季国内初参戦でいきなりぶっちぎりの優勝。翻って国内の連中の不甲斐なさが嘆かわしいが、世界ランク13位の松山に対し、国内勢は池田の58位が最上位。力の差はもはや問題外だ。

 むしろ問題は、プロとしての心構え、である。

 説明しよう。

 国内男子ツアーはここ数年、観客もスポンサーも減っている。

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