ジュリーさんのお気に入りに手を出した吉田羊 TV局が気を回し露出減か?

芸能週刊新潮 2016年5月19日菖蒲月増大号掲載

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 今年公開の出演映画は4本、CMは11本、NHKの大河ドラマ『真田丸』にも出演し、現在、「超」の付く売れっ子女優となっている吉田羊(よう)。またの名、羊の皮を被った狼――。先頃、見た目は爽やかな彼女が20歳下のジャニーズ事務所のタレント、中島裕翔(ゆうと)(22)を「肉食」し、連夜の逢瀬を重ねている姿が「週刊ポスト」(4月22日号)で報じられた。しかし、若い男の「エキス」を吸い取った代償は高くつきそうだという。

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女優の吉田羊

 まさに好事魔多しを地で行く「衝撃」だった。

「吉田の事務所は、彼女と社長兼マネージャーの2人だけの弱小事務所ですから、来る出演依頼は拒まずで、どんな仕事でも引き受けてきました」

 と、芸能関係者が解説する。加えて、

「確かな演技力を備えている上に、ドラマの撮影現場に差し入れを欠かさないといった気遣いもできる。吉田と一緒に仕事をしたいというスタッフが多いこともあり、彼女は最も旬な女優と評されるポジションにまで上り詰めたわけです」

 そんな絶頂の吉田に襲い掛かったのが「肉食スキャンダル」。相手の中島は、

「ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長のお気に入りでしたから、交際を知らなかったジュリーさんは中島に大目玉を食らわせたそうです。年上の女優に遊ばれたとのイメージは、ジャニーズのタレントにとって致命傷となりかねませんからね」(同)

■忖度キャスティング

 その「余波」はテレビ局側にも及んでいて、

「ジュリーさんを怒らせてしまった吉田さんは、今後、テレビで使われなくなっていくでしょう」

 こう憐れむのは、ある芸能ジャーナリストだ。ジャニーズ事務所は、

「他の事務所の方について私共がテレビ局に対して意見する立場にございません」

 と言うのだが、

「実際、あるテレビ局のプロデューサーが、『これからは吉田さんをジャニーズのタレントと共演させられないし、そもそも彼女を敢えて起用するリスクを負いたくない』と漏らしていました。吉田の予定は年内は埋まっているようですが、来年以降、露出が減っていくことになるのではないでしょうか」(前出ジャーナリスト)

 事実、ジャニーズ出身で実業家の平本淳也氏曰く、

「ジャニーズ側が『あの女優とは共演NG』と直接圧力を掛けるわけではありませんが、テレビ局や映画会社などの制作サイドが、ジャニーズの空気を忖度し、ジャニーズのタレントに手を出した人には声を掛けるのを遠慮するようになる。現に、昔、滝沢秀明と付き合っていると噂が立った女優が、表舞台からフェードアウトしていきましたね」

 またあるテレビ局員も、

「TOKIOの長瀬智也と付き合っていた相武紗季も、一時期露出が減りました」

 果たして、吉田の胸中やいかに――。

「もともと(中島は)お友だちですから」

 と、吉田の事務所は惚(とぼ)けて見せつつも一方で、

「(今後、2人が)会うことはないんじゃないですか」

 友人ならば、何ら臆することなく会い続ければいいのに、やはりどこかでジャニーズに対する「後ろめたさ」と「気遣い」を感じさせるのだった。

 今後、テレビ局が用意する「吉田用」の仕事の減り具合に要注目である。

「ワイド特集 風薫る日に綱渡り」より