「あさイチ」有働アナ V6井ノ原さんと司会をしているから結婚できない?

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有働アナに対する井ノ原さんの気遣いに誰もが心打たれた

 V6の井ノ原快彦さんの発言が話題となっています。

 番組では40代以上の人が受けるセクハラについての調査結果を紹介し、その実態と背景、対処法について出演者たちが語りあいました。

 そのなかで井ノ原さんが一緒に司会を務めるNHKの有働由美子アナウンサーに対するセクハラについてのVTRを見てこう発言。

「有働さんって切り返しが上手だったり、笑いにしてくれるから、みんながすごく救われるけどそれもどうかと思う。縁結びの神様を有働さんにもってくるとか、それで笑いがとれると思ったら大間違いなわけ。この人が強いから言っていいとかじゃなくて、相手がどう思うか常に考えないと、そのつもりがなくても加害者になっちゃう」

 この発言は共感を呼び、視聴者のFAXや放送後のネットでも井ノ原さんに対する称賛の言葉があふれました。40代の独身女性でいわゆる「いじられやすい」有働アナに対する井ノ原さんの気遣いに誰もが心打たれました。

 コンビを組む有働アナも井ノ原さんに対し「この人、他人への思いやりが半端ではない」と思っていたと自身初のエッセイ集『ウドウロク』(新潮社刊)で語っています。

「最初は、アイドルと一緒に司会と聞いて、こりゃえらいことになったわと思った」

 同書の中で有働アナは井ノ原さんのことを「実に奥深く、出来たお方」と称賛し、井ノ原さんの人を見る視点の優しさや思いやりについて述べています。

 当初は有働アナも不安があったようで「最初は、アイドルと一緒に司会と聞いて、こりゃえらいことになったわと思った」と自分がアイドルをフォローしなければならないと勝手な思い込みをしていたと、心情を吐露。しかし「が、真逆だった。今や私の方が失言する。私の方が機嫌を取ってもらっている。私の言葉足らずを、いのっちがフォローしてくれる。それに慣れてしまったばかりに、たまに別の番組で他の方と組むと、半人前のコメントしか出来なくなっている自分に気が付く。あ~、パートナーに恵まれるって、ある意味コワい」と今では井ノ原さんに支えられていると告白。

 この他にも、井ノ原さんが東日本大震災について語った際のエピソードなど、番組内外での見せる気配りや仕事に対する真摯な一面を紹介し、「こんなお方と、毎朝二時間もご一緒しているのだ。プライベートでパートナーに求めるレベルが無闇に高くなるのも、私のせいではないと思う」と自身の男性観にまで影響を与えていることを示唆しています。

デイリー新潮編集部

2014年11月10日掲載

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