仕事がなくなり“ヒマ”なのに…簗前農相が国会を2連続で欠席 「メンタルやられて引きこもり説」が飛び交う中「意外と元気じゃん」と呆れられたワケ

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ちゃっかり文春と下野新聞に抗議文を送っていた

 地元でも辞任して以降、姿を見せていないという。

「どのツラ下げて帰ってくるかを楽しみにしている自治体関係者が多いのですが、いまだ出没情報は入ってきていません。叩かれ過ぎて引きこもっているのでしょう。パワハラ気質な人にありがちな、攻めには強くても批判に弱いタイプ」(地元政界関係者)

 周辺が心配する中、「意外と元気じゃん」という話が記者たちの間で広まったのは21日のことだった。

 簗氏が19日付で、運動員買収疑惑を報じた文春と下野新聞に対し、「客観的事実と齟齬がある」などと法的措置をちらつかせた抗議文を送っていたことがわかったからだ。簗氏はそれを自ら明かさず、簗氏を擁護してきたYouTuberなどが文書付きで伝えた。

「反論する元気が残っていたのは結構なことです。ただ、総理からも言われているのだから、自分の口で国民に向けて説明するべきでしょう。自分を擁護してくれる側の人にだけ反論文書を流して、姑息な印象操作をしているようにも見える。いずれにしろ、このまま辞任で幕引きは絶対に許されません」

 本会議欠席の理由は本当に体調不良なのか、国会議員を続けていくつもりならば、今後どのように説明責任をはたしていくつもりなのか、簗事務所に質問状を送って聞いたが、期限までに回答はなかった。

 前出の地元関係者はこう言う。

「次の選挙ではもう比例復活すら厳しいでしょう。のらりくらりごまかして任期を全うしようと考えているのではないか」

 簗氏を「ヤナちゃん」と呼んで寵愛してきた高市氏が、期待を裏切りいまだ逃亡中の“不祥の弟分”を今後どう処遇するかも見ものである。

デイリー新潮編集部

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