老朽化、資材高で注目集める「3Dプリンターで造った駅舎」…第1号の「初島駅」は竣工から1年でどうなったか 実際に現地を訪れると思った以上に
2025年にJR西日本が紀勢本線の初島駅を、“世界初”となる「3Dプリンター」で建設し、話題となってから1年。これに続くように、JR東日本も釜石線の小佐野駅を3Dプリンターで建設することを発表した。来年の3月に竣工予定で、国内では2例目になるという。
現在、3Dプリンターの性能は飛躍的に向上している。通常の建築の工事と比べて、工期が圧倒的に短縮できるメリットがあり、既に住宅の建設に採用された例もあるほか、公共施設などへの本格的な導入も進んでいくと考えられる。...

