田中角栄の「供養塔」が豊臣秀吉の墓所の隣に建立 なぜ高野山の一等地に?

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 全長約2キロにわたり戦国武将や歴史上の有名人の墓所が立ち並ぶ高野山の「奥之院」。少し歩けば上杉謙信、織田信長、石田三成などの墓碑に会うことができるが、豊臣(秀吉)家の供養塔もその一つだ。

 今年9月、その豊臣家の墓所の隣に新しく供養塔と顕彰碑が造られた。広さは約11坪あり、豊臣家のそれと比べてもひけを取らない。

 供養塔には「田中角栄」と刻まれている。太閤・秀吉の墓所の隣に「今太閤」の墓所が建ったのだから、いやが上にも目立つが、建てたのは今年2月に設立された「田中角栄顕彰会」という団体である。...

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