人口減少率日本一の秋田駅前にマンションが続々建設の動き 購入希望者急増の背景は「駅前なら、クルマなしで生活できる」ため
2000年時点では約119万人を抱えていた人口が現在は約86万人まで減少するほど、深刻な人口減少が続いている秋田県。その県庁所在地である秋田市の玄関口・秋田駅前には、近年、高層分譲マンションが次々に建設されて話題になっている。
その販売価格は1室3000万円から5000万円台まであり、関東近郊でマンションを買うのとそれほど変わらない価格である。人口が減っているうえに土地も余っているという秋田県に似つかわしくない、高価格帯の高層マンションが建つ背景には、東京とは異なる地方特有の事情があるようだ。...

