局の救世主だったはずが…「timelesz猪俣」問題でフジの苦境 謝罪会見を44分間放送も視聴率は最高1.3%、冠番組からスポンサー表示も消え

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消えた提供社テロップ、担当者は対応に追われ……

 もっとも、前出とは別のフジ社員はこう語る。

「いまだ『タイムレスマン』の視聴率は振るわない。同時間帯の民放キー局で4位となっており、下はテレ東だけという状況です。そこに猪俣が逮捕され、番組からスポンサー名を表示する提供社テロップが外される始末。広告営業担当者は対応に追われています」

 救世主だったはずのtimeleszに思わぬ不祥事が起こり、踏んだり蹴ったりのフジ。謝罪会見の長尺放送には、せめて彼らのイメージを守るべく“残りのメンバーで頑張ります!”と、猛アピールする狙いがあったのではないかと勘繰りたくもなるが……。

 清水賢治社長に「イット!」の“44分間”について直撃すると、

「報道番組の編集方針については、現場に全ての権限を委ねております」

 フジが浮上する日は、いつになることやら。

週刊新潮 2026年10月15日号掲載

ワイド特集「秘すれば花」より

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