山田涼介・ニノ・篠塚・M!LK・タイプロ落選組・まさかの「芸人」まで…猪俣周杜の逮捕・契約解除で、なぜか“株が上がった人・下がった人”
知人女性への傷害容疑で逮捕され、処分保留で釈放されたtimeleszの猪俣周杜。所属するSTARTO ENTERTAINMENTは10月1日、9月30日付で専属契約を解除したと発表した。猪俣は脱退し、グループは7人で活動を続ける。刑事処分は確定しておらず、事務所は専属契約上の重大な違反を理由とする判断だと説明している。
この一件を受け、ファンの間では関係者に対して大きく評価が分かれているという。旧ジャニーズの動向やファン事情に詳しい芸能ライターの津田春子さんに聞いた。
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山田の共演拒否、二宮の指摘
「まず評価を上げているのが、Hey! Say! JUMPの山田涼介です。 2025年3月に配信されたYouTube 番組『よにのちゃんねる』で菊池風磨が新メンバーとの共演をお願いしても、山田が「ごめん、無理」と言って応じようとしない場面があった。その切り抜きがいま改めて注目されています」(津田さん、以下同)
二宮和也についても、猪俣の経歴を紹介された際の反応が再び話題に。
オーディション番組「timelesz project(通称・タイプロ)」では、「塗装業」という肩書で紹介されていた猪俣。しかし、加入後に明かした仕事内容は「父親が営む塗装業のレシート管理など」で、塗装そのものは未経験。2025年3月の『よにのちゃんねる』でこの話が紹介された際、家業を手伝っていたことから「ギリセーフ」とする菊池に対し、二宮は「アウトじゃない?」と指摘していた。
猪俣は以前、地下アイドルグループ「8iper(ハイパー)」で活動している。そうした経歴を明かさなかった点も、津田さんは問題視する。
「『塗装業』と聞いて思い浮かべる仕事と、実際の仕事内容に差異がありすぎた。しかも実際は地下アイドルを卒業してすぐタイプロに応募している。オーディションでは経歴や人柄、ギャップ萌えなども応援理由になるので、それは笑い話なのか、詐称なのか。ニノが引っかかった点を、今になって重く受け止めるファンがいるのだと思います」
事件を予見していたわけではないが、菊池の説明を納得しなかった二宮と、共演に消極的だった山田の姿勢が、「猪俣の本性を見破っていた」と評価されたのだ。
猪俣から篠塚へ「推し変」も
また、グループ内で評価を上げた一人が、篠塚大輝だ。10月1日の会見では、まず被害女性へのお見舞いを述べ、猪俣の行為に加え、弁明の無責任さにも憤りを示した。最後には、猪俣に自身の行動と向き合うよう求めている。
津田さんによれば、猪俣から篠塚へ「推し」を変える動きもあるという。
「会見で自分の思いを整理して伝える姿に、地頭の良さや落ち着きを感じた人もいるようです。今回のことで傷ついたファンが、篠塚さんなら安心して推せそうだと、『推し変』するのかもしれませんね」
篠塚、猪俣、橋本将生は、ジュニアとしての活動経験がない新メンバー3人として、ファンの間で「ひよこ組」と呼ばれ、応援されてきた。だが今回の騒動後に、加入当初の振る舞いが改めて見直されているという。
津田さんが挙げたのは、ジュニア経験を持つ先輩・原嘉孝に対する接し方だ。
「timelesz が8人体制になった直後、菊池が原のビジュアルをいじる場面が多く報じられましたが、猪俣や橋本はそのいじりにまんまと乗っかっていた。“嫌ないじりに関与していなかった”ということで、いま改めて篠塚の株が上がっているのかもしれません」
そして、篠塚への好感が、 STARTO ENTERTAINMENT 内の別グループ「KEY TO LIT(キテレツ)の猪狩蒼弥にも波及しているという。
「猪狩さんは篠塚さんと仲良くしていることを明かしていました。それで『シノを認めていたなんて見る目がある』『優しい』と評価されているそうですよ」
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