文明開化の象徴「鹿鳴館」でドレスアップした紳士淑女がしていた「はしたない」振る舞いとは?
日本の「文明化」を西洋社会にアピールするために設けられた鹿鳴館。夜な夜なドレスアップした日本の紳士淑女が舞踏会でダンスに興じたが、彼らが控室で行っていた「はしたない」振る舞いを、当時来日していたフランス人画家がしっかりスケッチに残していたという。
以下、国際日本文化研究センター所長で文化史家の井上章一氏の新刊『日本人はなぜ家で靴を脱ぐのか 土足禁止の精神史』(新潮選書)から一部を再編集して紹介する。
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