「ゆくゆくは愛子に天皇になってほしい」 上皇さまが抱えておられる「お心残り」とは 「皇統が途絶えることを心配され…」

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【前後編の後編/前編からの続き】

 上皇さまが、2016年に退位を示唆するビデオメッセージを発せられてから10年。先ごろ、ご自身の葬儀を縮小したいとのお考えが一斉に報じられた。実は、こうした“終活”の一方で上皇さまは、将来を見越して愛子さまの「ご即位」を思い描かれていたというのだ。

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 前編では、あらためてあらわになった皇室と政府との隔たりについて報じた。

 上皇さまと長年の親交がある人物が明かす。

「かねて上皇さまは、現在いらっしゃる男性皇族による皇位継承を基本とされながらも、長子が王位を継承する欧州の国々を例示なさりつつ、“将来的には女性にも皇位継承権を認めてもよいのでは”といったご見解を示されてきました。...

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