「母は他殺を信じて疑わなかった」…国鉄の初代総裁が轢死体となった「下山事件」 息子たちが明かしていた“沈黙を貫いた母の真意”【昭和の未解決事件】
下山氏の子息4人の証言
第2回【「殺されたに違いない」「刑事とケンカもした」…「下山事件」国鉄総裁を失踪現場で降ろした「専属運転手」21年目の告白】を読む
1982(昭和57)年9月14日、昭和史に残る未解決事件で“渦中の人”となった女性が死去した。下山よしさん、享年77。1949(昭和24)年7月5日、国鉄常磐線のレール上で轢死体となって発見された当時の国鉄総裁、下山定則氏(47)の妻である。
いまだ「自殺」「他殺」が議論されるこの事件について、「週刊新潮」は何度か関係者の証言を報じていた。...

