トーカイ「LS-200」は“100万円超” ウイスキーだけじゃない“国産エレキギター”がヴィンテージ化して高騰する理由
2025年、老舗の国産ギターブランド「フェルナンデス」が破産手続きを開始するなど、若者のエレキギター離れが進み、愛好家も減少しつつあると言われる。その一方で、一昔前から、1970~80年代に製造された日本製のエレキギターが“ジャパンヴィンテージ”などと呼ばれるようになり、相次いで高騰しているのをご存じだろうか。
例えば、東海楽器こと「トーカイ」が製造したLSシリーズは、アメリカの楽器メーカー「ギブソン」のレスポールの“コピーモデル”なのだが、その最高峰とされるLS-200は、現在100万円を超える価格で取り引きされることもある。...

