斎藤佑樹氏がうなぎ屋チェーンの“COO”に就任 運営会社が明かす起用の狙い「斎藤さんの方からオファーを頂き…」
夏の阪神甲子園球場を沸きに沸かせた名勝負から20年。早稲田実業高校のエースで国民的な人気を集めた“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹氏(38)は、いまやすっかり実業家である。このほど外食チェーンの“COO”に就任したという。
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2006年8月20日。早稲田実業と駒大苫小牧が争った決勝戦は延長15回でも決着がつかず、3時間37分もの勝負の行方は翌日の再試合に持ち越された。
ベテランスポーツライターが当時を振り返る。
「早実の斎藤投手(18)=当時=と、駒大苫小牧の田中将大投手(17)=同=は、共にこの日も投げ合いました。結果は4対3で早実が勝利。球史に残る名勝負の立役者となった斎藤投手は、ハンカチで顔や首筋の汗を拭う爽やかな仕草と、勝負にかけるひたむきな姿勢で、一躍、時の人となりました」
斎藤さんの方からオファー
時を経て、最近の斎藤氏は、いっぱしのタレントよろしく、テレビCMで売れっ子女優と共演する姿を見かけることも。一方で本業も順調のようで、7月にうな重チェーン「鰻の成瀬」の“COO”に就任した。運営するフランチャイズビジネスインキュベーションの山本昌弘社長は、経緯をこう語る。
「ウチからではなく、斎藤さんの方からオファーを頂きました。北海道北広島市に、日ハムが本拠地とするエスコンフィールドHOKKAIDOがありますね。球場を中心とするボールパークの敷地内には、斎藤さんが経営するサニーテラスという商業施設があり、そこに直営店を出店しないか、とのお誘いでした。ご本人も大のうなぎ好きだとか」
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