愛子さまご訪問先に「オーストラリア」が急浮上…コアラを胸に「ラブリー」雅子さまの再現も 懸念される“政治的問題”とは
佳子さまよりも先に?
宮内庁は昨年3月、日本とブラジルの外交関係樹立130周年を記念して、秋篠宮家の次女・佳子さまが同6月にブラジルを公式訪問されると発表していたが、これは公式発表前にブラジル側が予定を漏らしてしまったために、発表が前倒しにされたものだった。南アフリカで行われていたG20(主要20か国・地域)の外相会合で現地入りしていたブラジルのビエイラ外相が「6月に佳子さまがブラジル訪問を予定している」と“失言”。日本側が追認するかたちとなったのだ。
前出の供奉員経験者は「天皇陛下も愛子さまも、気にもとめてはおられないはずですが、天皇家の子女の外交日程より先に、皇嗣家の子女の日程が表に出たことは、お仕えする身としては忸怩たる思いがあったでしょう。宮内庁内には、先に訪問国を決められなかったことに責任を感じる職員もいたはずです」と明かす。
前出の宮内庁関係者は「現場は、早く決めたいとの思いと皇室の政治利用だけは避けねばという思いの板挟み。ただ、雅子さまの想い出の地へ愛子さまに行っていただきたいとの思いも強いはずです」と推測する。
もしも“パンダ外交”の失敗を、皇室の笠を着て“コアラ外交”で挽回しようとしているのなら、虫が良すぎる話だろう。




