「死体は細かくした方が捨てやすいし、人目にもつかない」…実母と一緒に夫の遺体をバラバラにした“小学校の女性教員” 「こうするより他に仕方なかったのです」
昭和27年5月10日に発覚した「荒川放水路バラバラ殺人事件」は、捜査本部の当初の見立て通り、妻の犯行であることがわかった。被害者は現職の警視庁警察官――事件の背後には何があったのか、なぜ、夫を殺害し遺体を切り刻まなければならなかったのか……(全3回の第3回)
警視庁志村署のA巡査(27)が殺害、遺体をバラバラにされた事件は、遺体発見の1週間後、同居する内妻で小学校教諭のB子(26)が犯行を認め、昭和27年5月17日に逮捕された。また、共犯として同居するB子の母(51)も逮捕された。...

