「1日の儲けは2000万円」 東京・御徒町に中国人“金密輸グループ”の拠点があった! 現地を訪れると、怪しげな男たちの姿が…

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1日の儲けは約2000万円

 同グループは中国人犯罪組織内でも最大勢力だという。その手口は、

「グルになった香港などの旅行会社が“これを持って行けばツアー代金を割引する”と観光客を誘い、銀メッキで偽装した金のアクセサリーなどを日本に密輸させる」

 空港に着いた観光客から、中国人経営者の部下が金を回収し、

「中国人観光客らが持ち込んだアクセサリーや金粉などを延べ板状に“焼き直し”してから、貴金属買い取り業者に転売していた。その大口の転売先が、同じ御徒町にある業者でした」

 金の“仕入先”である旅行会社などに消費税10%の半分を手数料として渡しても、ぼろ儲けだという。店舗に持ち込まれる密輸された金は1日50キロ以上で、1日の儲けは当時のレートでゆうに2000万円近くにもなる計算だ。

 2月5日発売の「週刊新潮」では、事件の背景について詳しく報じる。

週刊新潮 2026年2月12日号掲載

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