「ブス」「キモい」「消えろ」オリンピックで目立つ選手への誹謗中傷――卓球・張本智和選手は心無い言葉にどう向き合ったのか

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 2月6日から始まるミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。オリンピックのような大きな大会時は多くの人がアスリートたちを応援し、その勝利に沸く一方で、XやインスタグラムといったSNSでは、アスリートや関係者が誹謗中傷により攻撃されるケースも目立っている。

 パリオリンピックでは、国際オリンピック委員会の選手委員会が五輪期間中にオンライン上で8500件を超える誹謗中傷の投稿が確認されたと発表した。中には、「ブス」「キモい」「見ているだけで吐き気がする」といった容姿に対する心無い中傷や、試合に負けたアスリート(あるいは勝利した対戦相手)への「消えろ」などの脅迫、「出来損ない」「ゴミ」「小学生以下」のような根拠のない人格否定など、競技スポーツとは無関係なものもあったという。...

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