「創価学会・公明党」問題を追及した月刊誌が23年の歴史に幕 発行人が語る「自公連立」の暗部
「フォーラム21」という雑誌をご存じだろうか。2002年3月に創刊され、創価学会と公明党を中心にカルト問題などの情報を発信し続けてマスコミにも注目された。だが、この12月をもって終刊を発表した。なぜ長年の歴史の幕を閉じたのか――23年余にわたる実績と苦労を発行人の乙骨正生氏に振り返ってもらった。【前後編の前編】
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いまでは憶えている人も少なくなっているかもしれないが、自公連立政権発足直前の1999年7月に死去した毎日新聞の元編集委員でジャーナリストの内藤国夫氏は、80年代から90年代にかけての10余年間、月刊誌『諸君!』(文藝春秋)に「月報 創価学会問題」を連載し、厳しい創価学会批判を展開していた。...

